こんにちは、こんばんは。
2021年も早いもので2月が終わり、2か月が経過しました。
緊急事態宣言の影響もあり、なんだか何も出来ないままに時間だけが過ぎてしまった印象です・・・
正直、結構メンタル的にもキツイ時がありました。
しかし嘆いてばかりもいられないですし、少しマインドが上向きになってきました。
3月になり、月も変わったので気持ちを新たにブログ更新をしていきたいと思います。
まぁ、明日にはどうなっているかという感じは正直ありますが、頑張っていきます!
1.貸株の収入実績額 2021年1・2月
自分は貸株はSBI証券にて活用しています。
貸株にはリスク・デメリット(詳しくはこちらの記事をご覧ください)もあるのであまり多くの銘柄では採用していませんが、一部の銘柄では貸株を行い収入を得ています。
個人的には貸株の収入も立派な不労所得の一つだと考えています。
そして1・2月の実績がこちらです。
2か月間で776円の収入です。
正直、金額としては本当に少額ではありますが、それでも価値ある副収入であることは間違いないと考えています。
そして、重要な点はこれがほぼ完全なる不労所得である点です。
この776円が別の労働による対価であれば、かなりイマイチなのですが、今回これが実質0勤務労働での収入となっていることに意味を感じています。
2.貸株 今後の方針 ~SBI証券さん、よろしくです~
貸株に関しては以前の記事でも考察しましたが、自分としてはガッツリとは導入しないものの、デメリット・リスクは考えつつも一つの収入源として採用していく方針です。
もちろん、SBI証券さんがこのサービスを続けてくれることが前提になります。SBI証券さん、くれぐれもよろしくお願いします(笑)
たまたまでしょうが、1・2月は月の収入の差がほとんどありませんでした。
仮に、この金額のペースでいくと、年間では約4,500~5,000円の貸株の収入になります。
これを多いとみるか、少ないとみるかは個人差があると思いますので一概には言えませんし、絶対的な正解もないと考えています。
自分としては、個人的にはメリット・デメリットを天秤にかけたときに『日本株においては一部貸株を採用するメリットがある』という方針に変化はありませんので暫くはこのまま継続したいと思います。
もちろん銘柄の入替や増減はさせると思いますが、目標としては上記の年間4,500~5,000円くらいの収入が得られたらいいなぁと考えています。
富裕層に俺はなる!
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